確率の基本性質 確認問題
1から20までの番号をつけた20枚のカードから1枚を取り出す試行で、3の倍数となる事象をA、 奇数となる事象をB、 4の倍数となる事象をCとする。次の問いに答えよ。
積事象A∩Bを求めよ。 A∩B={3,9,15}
和事象A∪Cを求めよ。 A∪C={3,4,6,8,9,12,15,16,18,20}
互いに排反になるのはどれとどれか。 BとC
袋の中に赤玉7個と白玉4個が入っている。ここから同時に3個玉を取り出すとき、次の確率を求めよ。
白玉が2個以上となる確率 46165
全て同じ色になる確率 1355
男子6人、女子4人からくじ引きで委員を3人選ぶとき、女子が少なくとも一人選ばれる確率を求めよ。56
1から100までの番号をつけた100枚のカードから1枚を取り出すとき、次の確率を求めよ。
4の倍数になる。 14
7の倍数になる。 750
4または7の倍数になる 925