更新日2019/09/19

定義域に制限のある最大最小

定義域s≦x≦tでは頂点x=s, x=tのどれかのときに最大値最小値をとる。
グラフをかいて確かめれば良い。
ただし、定義域がs<x≦tとなっていたらx=sの点は含まれないのでこの点は最大値にも最小値にもならない

2次関数y=2(x−1)2+3の定義域が次のそれぞれの場合について最大値、最小値があればそれを求めよ。
0≦x≦4 −3<x≦−1 2≦x≦5

グラフは図の実線部分である。
下に凸で、区間に頂点が含まれるので頂点が最小
頂点(1,3)、左端x=0を代入するとy=5,
右端x=4を代入するとy=21
よってx=1で最小値3, x=4で最大値21
グラフは図の実線部分である。
区間に頂点は含まれない。
右端のx=−1を代入するとy=11
左端のx=−3は含まない。
よってx=−1で最小値11, 最大値なし
グラフは図の実線部分である。
区間に頂点は含まれない。
x=2を代入するとy=5,
x=5を代入するとy=35
よってx=2で最小値5, x=5で最大値35

2次関数y=−3(x−1)2+5の定義域が次のそれぞれの場合について最大値、最小値があればそれを求めよ。
0<x<4x=1で最大値5,最小値なし −2≦x≦2x=-2で最小値-22, x=1で最大値5 −3≦x≦−1x=-3で最小値-43, x=-1で最大値-7 −4<x≦0x=0で最大値2,最小値なし 2<x≦5x=5で最小値-43,最大値なし 3≦x≦4x=3で最大値-7, x=4で最小値-22

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